VIVANT第22話感想|ベキの生存、劉銘軒の真意、そしてチンギスの男泣き!

当サイトはアフィリエイト広告を利用することがあります。
当サイトはアフィリエイト広告を利用することがあります。
「VIVANT第22話」感想 2026年ドラマ
イメージ画像(A I生成)です

今回も見どころが盛りだくさんだった『VIVANT』第22話。

ベキの生存が明らかになったことに胸が熱くなり、劉銘軒の真意をめぐる考察にワクワク。そして、大活躍のチンギスには感動した。最後には薫やジャミーンたちが絶体絶命の危機に陥り、次回が気になって仕方のない展開となった。

今回は、特に印象に残った4つのポイントを振り返っていきたい。

VIVANT第22話|ベキが生きていた!生存を予想していた理由

まず、何よりも胸が熱くなったのがベキの生存だ。

Part1の終わりから、きっとベキは生きているのではないかと思っていたが、やはりそうだった。

乃木がわざと急所を外して撃ち、野崎の助けもあって、ベキは兄のいる実家で療養生活を送っていた。

やっぱり生きていたんだ!

ベキの生存を予想していた身としては、期待が裏切られなかったことがうれしい。乃木がベキたちを撃った場面を見たとき、黒須ら別班員を撃ったときのことが頭をよぎった。あのときと似た状況だったので、今回もおそらく生きているだろうと思っていたのだ。

今回の展開を見て、乃木と野崎が水面下で協力していたことを改めて実感した。

だからこそ、野崎が裏切ったように見えたとき、乃木にとっては晴天の霹靂だったはずだ。実際には二重スパイとして動いており、日本を裏切っていたわけではなかった。しかし、それが明らかになるまでの乃木の胸中を考えると、いたたまれないものがある。

さらに気になるのが、ベキとアディエルがプリシャを救い出した際、なぜエリシャも一緒に救出しなかったのかという謎だ。このとき何があったのか、次回明らかになるようなので、こちらも気になるところ。

VIVANT考察|劉銘軒は野崎の味方?ドラムを撃った真意とは

今回、特に気になったのが劉銘軒の行動だ。

劉が野崎のもとを訪れ、2人きりになる。その間、ドラムは牢屋の鍵を開けて逃走しようとするが、異変に気づいた劉に撃たれてしまう。瀕死の状態になったドラムは埋められてしまうものの、チンギスによって救出される。

ここで気になるのが、チンギスがドラムをいち早く救出できた理由だ。

チンギスのもとには、ある1通のメールが届いていた。このメールは、おそらく劉が送ったものではないだろうか。

そもそも、劉と野崎が以前にも1時間ほど2人きりで過ごしていたことを考えると、その時点から何らかの計画が進んでいた可能性もある。

そして、何より引っかかるのが、劉がドラムの腹を6発も撃ちながら、とどめを刺さなかったことだ。

本当に殺すつもりだったのなら、確実に命を奪うこともできたはず。それなのに、ドラムは生きていた。

これは、劉が野崎側に協力していることを示すヒントなのではないか。

もちろん、まだ断定はできない。しかし、これまでの行動をつなぎ合わせると、劉は表向きの立場とは別に、野崎と何らかの計画を共有しているように思えてならない。

劉は本当に野崎の味方なのか。それとも、まだ明かされていない別の目的があるのか。今後、劉の真意が明らかになるのが楽しみだ。

VIVANT第22話の見どころ|チンギスの大活躍とベキの生存に流した涙

前回から今回にかけて、チンギスが大活躍だった。

ゴルバド警察に捕まってしまうものの、バルカの政府要人が外交官であることを伝えたことで、即座に釈放が決まる。

さらに、野崎からと思われるメールを受け取り、指定された場所へ向かう。そして、見事にドラムの救出に成功する。

チンギス、仕事ができすぎる!

そして、今回最も心を打たれたのが、ベキの生存を知ったときの男泣きだ。

これまでのチンギスの姿を見てきたからこそ、あの涙にはグッとくるものがあった。ベキが生きていたという事実は、チンギスにとっても特別な意味を持つものだったのだろう。

普段の頼もしい姿とのギャップもあって、余計に胸に響いた。

チンギスは、単なる警察官という枠を超えて、物語に欠かせない魅力的な人物になっていると改めて感じた。

VIVANT第22話ラスト|薫とジャミーンが人質に!乃木は救出できるのか

そして、最後に待ち受けていたのが、あまりにも緊迫した展開だった。

チンギスは薫を説得して保護しようとするが、シンシーに拘束されてしまう。

ジャミーンと薫を助けに向かったチンギスとノコルも捕らえられ、ハンリンシンは乃木が5分以内に現れなければ1人ずつ殺すと告げる。

まさに絶体絶命の状況だ。

乃木は別班の司令である櫻井に、現場へ行かせてほしいと懇願する。その過程で、薫にも乃木が別班であることが知られてしまうだろう。

しかし、乃木が行かなければ、ジャミーン以外は殺されてしまう。

櫻井も簡単には許可を出せない立場だが、最後には乃木にゴーサインを出す。そこで印象に残ったのが、櫻井の言葉だ。

乃木が現場へ向かわなければ、ジャミーン以外は殺され、薫は最も残忍な方法で殺されることになる。櫻井はそうした危険性を伝えたうえで、乃木に現場へ向かうよう指示した。

シンシー側は、乃木の大切な人を残忍な方法で殺すことで、恨みを晴らそうとしているのだろう。櫻井もその可能性を察し、そうなることだけは避けたいと考えたのではないだろうか。

和田も残忍な方法で殺されている。同じような悲劇を繰り返させたくないという思いも、櫻井にはあったのかもしれない。

そして、今回の一件で大きいのは、乃木が別班であることが薫に知られてしまうことだ。これまで隠してきた秘密が、いよいよ2人の関係にも影響してくるのではないだろうか。

何より気になるのは、この状況から乃木がどうやって薫やジャミーンたちを救い出すのかということ。

残された時間はわずか5分。チンギスやノコルも捕らえられているなか、乃木はどんな作戦で切り抜けるのだろうか。

まとめ|VIVANT第22話の感想と次回への考察

今回の第22話は、ベキの生存という胸熱の展開から、劉銘軒の真意をめぐる考察、チンギスの大活躍と男泣き、そして最後の絶体絶命の危機まで、見どころが盛りだくさんだった。

個人的には、やはり劉が本当に野崎の味方なのかが気になる。ドラムを撃ちながらも命を奪わなかったことや、チンギスに届いたメールなど、どうしても裏に何かあるように思えてしまう。

そして、チンギスの男泣きには感動した。強くて頼もしいだけではない、人間味のある姿が印象に残った。

一方、ラストでは薫とジャミーンたちの命が危険にさらされ、乃木自身も大きな決断を迫られている。

この絶体絶命の状況を、乃木はどう切り抜けるのか。劉の真意は明らかになるのか。そして、ベキの生存が今後の物語にどのようにつながっていくのか。

次回の展開が気になって仕方がない!

VIVANT 第22話|番組情報

  • 放送局:TBS系
  • 放送日:2026年10月25日
  • 原作・演出・プロデュース:福澤克雄
  • 出演:堺雅人、阿部寛、二階堂ふみ、二宮和也、松坂桃李、役所広司 ほか
タイトルとURLをコピーしました